__ It is started from one dream... as it became with Love Dreams

mimi's world - 5 * Icy Desert

もし貴方が赤を望むなら・・・

もし貴方が白を望んでくれるのなら



ねぇ、敦賀さん・・・

貴方は私と、愛と夢とどちらをご希望なのですか_________



一日中、蒼い空を見詰めた貴方の瞳に映った、蒼い色が
貴方と初めて・・・身体を重ねた夜に、マッチの蒼い炎が瞳に映った事を
貴方の瞳が蒼く見える度に、どうしてもどうしても、思い出さずにはいられない程

重なる二人



魔法の時間に一緒に撮った写真の貴方が

その人を思い出させるのには、十分で・・・

その写真に・・・



映された



私達、二人の後ろ・・・



雲の上の世界に輝いた、一つの星

夕焼けの一番星、Venus 金星が良く似合う・・・

その星に、私が込めた願い


希望の星と人々が願いを込める星と、愛の星と人々が願いを唱える星に・・・

Venus は・・・

愛の星なのでしょう・・・


・・・ねぇ、敦賀さん。



二つ心を感じる貴方に、二人の姿が重なって

貴方達、二人の背中・・・

その心の後ろ側 Celestial Fairytail 妖精の心の後ろに見つけた
二つの並んだほくろは、二つの星を思わせる。


だから、希望の星の貴方もここにいるのですか・・・

大事なものはここにあればいいと言ってくれた、貴方の大きな胸の中に抱かれて
その背中に両手を回す時、私はいつも二つの心を感じる妖精の後ろ側にそっと被せている。

大事なものがここにあると教えてくれたその場所から

貴方の命の音が聞こえて・・・


_______ トクン、トクン、トクン・・・


流れ続ける貴方の心の音を聞いていると、その音が声の様に言葉に聞こえてくる。

時に早く、時にゆったりと、その心の音までも貴方は自分でコントロールしているかの様に、その心に押し込めている感情を・・・


私は知っているんです・・よ・・・・


貴方と過ごした、貴方の為に費やしたその日々。
日系イギリス人の役をし続けて、その日系イギリス人の役を私も映像に残る事の無いまま、し続けて・・・

貴方の心に押し込めた感情を

貴方は心を凍らせる様に

誰にも見せる事も、悟らせる事も無く、今まで独りで過ごしてきたのだろうと思わせるのには十分だった。


その・・・


赤い瞳に貴方が、自分の全てを隠して. . .____________



その役を抜けさせる事無く、日々を費やしていた。

何かと戦いながら・・・


貴方は。戦士の守り神・・・Amethyst その宿命を背負って


守り・・神・・・・

・・戦士の為の・・・


貴方は、戦士ではないのに・・・ねぇ、敦賀さん・・・・



敦賀蓮が、誰かを守っているんでしょう・・・

赤い瞳に閉じ込めて、その心の音を聞かされていた時。
私が貴方の、お守りなのだと・・・伝えたくて・・・


その映像が流されて私の中で何かが湧いた。その感情・・・
それを感じた心の中に自分を閉じ込め様と、私がする番に回ってきた。

そう感じて、そう思って・・・見ていた。


心臓を抉り取って、その血で残すメッセージ・・・

黒い闇に、黒い貴方が、光らせた赤い瞳。飛び散り滴る血の赤を貴方は肌に返り浴びて
何一つ表情を変える事無く、快感に酔いしれる・・・その表情は・・・





何も無い・・・


そう、それが私の貴方のイメージ. . .



無味無臭なのに、輝きだけは・・・Celestial Fairy . . .TAIL . . .

妖精の心の後ろ側の多色に輝くその無限の価値高い光を輝かせる

ダイヤモンドの無色

ダイヤの高貴さに、気品に、煌きに・・・ダイヤの香り、白い蓮の泥の中に浮かぶ花。

黒に埋め尽くしていても、貴方は白い蓮花. . .___________



貴方からのプロポーズに感じていた、そのダイヤの様に輝いたラインストーンが、自分の薬指から取れてしまったのは、楽しかった時間の中に思い出していた他の人・・・

貴方の瞳に、蒼い色が映る度に・・・


・・・きっと、その罰。


貴方の嫉妬心の強い事は、分かっていた

だから、取れてしまったのだと・・・



貴方の部屋に帰宅して渡された赤いルイボスティ、ローズヒップの混ぜられた・・・

その赤いバラのお茶を差し出されて、気が付いた。

薬指から取れてしまった、その貴方の白い蓮花の心。

ダイヤの様にCelestial Fairytail色に輝いて・・・


なのに、無・・・と、感じる


赤いバラのお茶を見詰めて、貴方がふぅっと息を掛けた貴方のマグカップ。
その立ち上る湯気の靄の中に、赤いバラの色が映っていた。


赤い瞳・・・

赤い瞳の幻想の世界。


心臓を抉り取った、殺人鬼。樹海の中で その話をして・・・
貴方が自分の心を凍らせる様に過ごして、何かと戦っていた姿を思い出して

森から降ってきた雨の様な・・・

頬に触れた、冷えた雫。


木漏れ日の中に・・・

ぽつっと落ちてきた水蒸気の雫に、想いを馳せた瞬間


“ 貴方の愛は雨の様に、泉に愛を注ぐ様に、私の心にも滲み注いで・・・”

・・・滲み注いで・・・いた。

キスの間中ずっと・・・

そう思って・・・その想いが心に染み渡る様に、頭の中で言葉に変換していた。


アーティスト。自分の幼馴染みの言葉の変換が頭に過ぎって、心の想いを言葉に変換して人の脳裏に焼き付ける・・・

アイツの仕事。人の心を自分の言葉で侵食させて、心の全てを、犯して・・・次に洗わせる。

自分が頭の中で・・・詩の様に言葉に変換して、自分自身に言い聞かせようとしていた。
アイツのやり方を真似する様に。自分の言葉で、自分の頭の中を埋め尽くさせて・・・

その言葉を持って自分の心に染み渡る様に、貴方の事だけを想える様に。

貴方と過ごす二人の一日を、どんなに憧れていたことだったか・・・

それでも、思い出すのは・・・


貴方の瞳に蒼い空が映る度に・・・ __________



目の前を舞い落ちる木の葉

ひらひらと舞い落ちる木の葉が、風も無く真っ直ぐに自分の目の前を通り過ぎて・・・

舞い落ちる木の葉の中に肌に触れた、水滴。

森の香りに、閉ざしていた心の場所、私が知っている 凍らせた心の貴方の背中を抱きしめていた。

凍らせたその心を溶かして、水滴となって流れてくれる事を

この舞い落ちる木の葉を見ながら木漏れ日の中に、貴方に手を引かれて・・・

森を抜けて開けた光の中に、眩しくて手を翳した貴方。

二人で見上げた空が、蒼く澄んでいて・・・

空を見詰めた貴方の瞳が蒼く透き通って見えた時、私を見下ろした貴方の瞳は元に戻っていた。

貴方の長い腕に腰を抱かれて、私が貴方の背中に回していた手で、シャツの上から貴方の心の後ろ側をそっと撫でていた。

貴方の着ていた服装は・・・

とても高い


けれど・・・


何も気持ちを飾りたくないと、私に思わせる


いつもの毎朝は武装して、びしっと見た目も・・・そのまま私の、憧れの先輩の姿。
私が貴方の服を触るのを躊躇った事は無いけれど、武装の貴方の服だけは、触ってはいけないという気にさせられる。

その・・・アイロンのきちんと掛かった、シャツではなくて・・・・


グレー


白でも、黒でもない・・・


皺加工の・・・



白でも黒でもない、二人が重なって見える。

瞳に蒼い色を映す、光の中で白っぽくて・・・

瞳が元に戻る時、車の中では黒っぽくて・・・

貴方が何も飾らないままの心が自然と、選んだのでしょうか。
皺一つ無いシャツの貴方が、光の加減で色が変わる様に見えたことは今までに一度も無かった。
綺麗に付けられたその皺は、光の加減でその色を白にも黒にも、そしてその見た目はグレー。

その大きな胸に耳を寄せて、貴方の命の音の中に心の声を聞いて・・・

・・・心臓を抉り取って快感に酔いしれる貴方の無の表情が頭を過ぎっていた。


A Day . . . without R A I N

雨の降らない・・・その日・・・・


貴方の私を突き放す、冷たい凍らせた心がここにあると
私が貴方のお守りに・・・成れると思っていた時が、蘇る。

無表情のままの、恍惚の貴方 _________


映像にその貴方がしっかりと残されて、撮影の時の感情が蘇る・・・

・・・私の心の中に・・・


私のこれから・・・

赤い悪魔の瞳が見詰める中に、白い私の姿
赤いバラの貴方がくれた、赤い瞳の中に閉ざし隠した貴方の本心. . .

赤い瞳を光らせ、微笑んだ貴方の傍で、貴方をサポートし続けた時



闇の中で何かと戦っている様で、貴方が戦っていたのは・・・

自分の産まれもった宿命の・・・Amethyst の 戦士の守り神に

貴方自身が自分に祈りを捧げているようだった。


いつもと違う車の中。
スモークの掛かった窓では無くて、左ハンドルの貴方の車では無くて・・・

ハンドルを握って真っ直ぐ前を見る貴方の左の横顔が、窓の外から入る日の光に

髪がテレビで見た様にきらっと光る時に、シャツの色が白く見える時に、
その瞳に蒼い空が映っていて・・・

思い出す・・・河原で出会った、二人の人。


子供の頃の久遠と、Dark Moon のロケの蓮・・・

振り返った光の中に、金色に髪を輝かせていた朝日の中の・・・左側の横顔。
二人とも、振り返ったのは左の顔・・・


いつもと逆の貴方の左の長い腕の中で、大きな左胸の中で、目を瞑っても
二人を思い出していても、貴方からの香りは、私のSunflowers・・・

“ 憧れ ” の意味に、付けたされたメッセージ・・・“ Always ”いつも・・・

私の憧れを、いつも追い続けろという意味に・・・



“ 私の傍に、いつも、憧れの姿でいるから・・・”



そうだと・・・
・・・言われているかの様に


______ その大きな胸に耳を寄せて、貴方の命の音の中に心の声を聞いて・・・

そう思っていたさっき・・・

“ 貴方に抱き寄せられる左胸の中で、貴方の心臓の音さえも・・・”

その言葉に変換されて


_______ ・・・・心臓を抉り取って快感に酔いしれる貴方の無の表情が頭を過ぎっていた。

そう思っていたさっき・・・
凍らせた心から、たった一滴の水滴を・・・森の木の葉が舞い落とし私の頬に触れさせた様に、

私の心から愛と云う “・・・拒み続けた感情を抉り取って快感に酔いしれる貴方の心の中 ”


心からの感情を、頭で言葉にしたらこうなっていた。


少しだけ、一滴だけ溶かされたと・・・

言いたげな、その横顔は・・・___________



______ そのまま眠ってしまった夢・・・・



夏火星 Mars の・・・

地上の蒼い星の真横にいつもいる、赤い瞳の悪魔。



赤い瞳に映った、白い天使。

白い天使に、囁く赤い瞳の悪魔の心の・・・言葉。


悪魔の言葉の変換は人の頭に過ぎらせて、心の想いを言葉に変換して人の脳裏に焼き付ける・・・

・・・悪魔の仕事。

人の心を自分の言葉で侵食させて、心の全てを、犯して・・・次に洗わせる。

洗われたら、もう・・・

その色に染められている、悪魔の特技。



_____ 心の闇、いつか光に変わってゆく・・・

心の傷を、光に変えてくれる・・・今、そっと、囁いて・・・



・・・悪魔からの囁きは、私に伸ばされた手。

私を凍てつく世界に引き込もうとしている、グレーの・・・ダイヤの様に高貴な無色で、Celestial Fairytailの輝きを兼ね備えた、美しい闇に・・・


その世界から助け出そうと教えてくれている様で

その言葉に、その悪魔の囁きに・・・

洗脳される。 ・・・様にと・・・



繰り返し、繰り返し、繰り返し・・・・・



聞かされる. . . 私達。


私達の幻想の世界の中に、閉じ込められた・・・その悪魔の囁く言葉。

どうして悪魔の囁きが、貴方の心を犯して洗って染めたのか・・・

聞こえ続ける悪魔の囁きは、その幻想の世界を造る人達に、仕組まれているのかも知れない


そう、貴方の為に・・・・・




 
  1. Instrumental of Love Dreams
  2. [ edit ]
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