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mimi's world - 5 * Icy Desert

From far away beyond beautiful ... SEVEN SEAs

美しい海の彼方より the RUMOR of Mermaid's A New Day


『 噂の人魚 』 物語 A New Day 前編より

。・。・。・。・。・。・。 the RUOMR 6 。・。・。・。・。・。・。




海の中を泳いでいる

その実感は、離宮に閉ざされていたと感じる程に広い世界で、何も見えないその先・・・お庭にいた蒼い魚が光って見えた

何処に行こうか当ても無いまま、蒼い魚を目印に追いかけて行った. . ._________

蒼い魚が自分の先を照らす様に・・・

それは自分をそこに導いているのか

それとも・・・

ただ付いて行く事は、危険な事なのか

分からないまま当ても無く、付いて行く・・・



突然蒼い魚がふっと消えたと思って、目を凝らして先を見ると

海面に迫出た大きな岩礁が、その黒い影を・・・
海面の水に浮かぶ僅かな灯りに照らされて写っていた

岩礁に手を付いて後ろを振り返っても、その先を見渡しても、蒼い魚は居なかった

海面から顔を出して見ると・・・そこには・・・

初めて見た世界が広がっていた

_____ あれが星・・・

満点の大きな空間に息を呑んだ

この海の上の空間に初めて息をしてもいいのか分からずにいても・・・
瞬間に・・・はっと大きく吸って止めた、綺麗な光景に息を呑んだ事は
・・・胸の中で何かが弾ける様な感覚だった

胸を手で押さえて海面を見ると、波の無い穏やかな表面はまるで

ホタテ貝のコンパクトの様に・・・艶々と様々な色に輝いて自分の姿を映してくれる

それに・・・

ホタテ貝の鏡の様に、満点の星空をその海面に映して・・・

天空にも

海にも

星達が散らばっていて、自分が星の国に舞いこんできたと思っていた


海の中で黒い影として見えていた岩礁は、その上を死んだ珊瑚や貝殻が波に洗われて海に返る様に、小さな砂のように成っていた

その上に手を伸ばし、濡れた手で触って手の平に付いた珊瑚の砂を見ると、ちいさなヒトデの様な形・・・

_____ ヒトデの様な星と云うものが空に浮かび、舞い落ちるプランクトンの様に輝いている・・

・・と・・・

乳母が教えてくれたっけ・・・

そう思い出しながら、手の平に付いたたくさんの星の砂を見ていた

それは手の中で輝いて・・・

手をゆっくりと傾けるときらきらと光を、天の星の灯りを受けて瞬くように光る


その輝きを見ていた・・・

“ 星と云うものが煌いて・・・光が溢れては失せて・・・”

初めて見た星の国は、闇の様な暗い世界にもこんなにも心打たれる綺麗な世界なのだと知った時、自分の頬を伝う何かの感触に触れた・・・

頬を伝う水の感覚は、初めてだった

小さな星の砂の付いた指で自分の頬を触ると濡れている

指を擦り合わせて確かめるけれど、頬を伝う感覚は反対側の頬にも感じていた

それが、今まで海の中では見た事の無い・・・
涙なのだと云う事を初めて知るのに、時間は掛からなかった


両手で頬を拭き、この両手を合わせると、手の中の星の小さな砂粒が涙に濡れ、塊となって寄り集まっていた

その小さな星の砂の塊りを・・・
そっと海に手を付けて流すと、海面に瞬く星と同化する様にその塊りが解れて一つ一つの星の砂に戻り、その小さな姿をひらひらと海の中に落ちていく様は・・・

天の星が瞬いているように光を受けながらゆっくりと沈んでいく・・・

そのたくさんの小さな瞬きは、直ぐに見えなくなって海に溶ける様に消えて行った


_____ チャプ・・・


自分の後ろに岩礁に当たる波の音が静かに聞こえていた

はっとして胸を押さえるけれど、いつの間にか空間で息をしていた事に気が付いた

大丈夫、苦しくない・・・そう思った

これは乳母もカナエも誰からも、今まで聞いた事の無い事だった

誰からも教わる事の無い事は・・・必ず、今まで・・・

蓮が私に余計な心配をさせない様に気遣い続けてきてくれた事で、教わる事の無い事は、そのまま居ればいいのだと無言の中に感じていた

その蓮の王子としての威厳ある姿を見ると彼は自国の王子であると意識させられていた

私は・・・

王子としての蓮も好きだったけれど、自分に毎朝向けてくれる笑顔と優しい幸せに包んでくれる時・・・
王子であると云う事を忘れさせてくれる・・・彼の方が好きだった


_____チャプ・・チャプ・・・

波の音に振り返らずに蓮の事を考えて、天空を仰ぎ見ていた時・・・


「ねぇ、何してるの?・・・」

柔らかな声が聞こえて振り返ったppそこに居たのは、初めて逢った人魚だった

「こんばんは・・・君は、誰?」

おっとりとした甘い声の男の人魚

その声は蓮の声と違って・・・胸を甘く蕩けさせる声だった

「あぁ、ごめんね・・・自分の名はね・・・」

ひ・で・と・・・

ヒトデの国を持っている、この永遠の極夜の星空と岩礁に浮かぶ星の砂の領地にね、住んでいるよ・・・それには死する貝やヒトデ、珊瑚たちの最後の後に・・・もう一度海に帰り、新しく生まれる貝や珊瑚にヒトデたち、硬い身体を持つ国民の糧として、こうしてね・・・

その王子は手を伸ばし星の砂粒を掴んでサラサラと海の中に落としていった


「この星の砂粒を造る波と岩礁を護っているんだよ・・・」

_____ ヒトデの国・・・・?

「そう、だから・・・秀人。宜しくね・・・キョーコ姫」

・ ・・自分は初めて他の国の人魚と会話をする事を躊躇って声を出したつもりは無かった

なのに・・・
この秀人王子は、自分の名を呼んだ・・・

「なぜ・・・私の名を・・・」

「ん?だってね・・・」

____ 君が落としたんだよね、星の砂の我が国民の意思が君の名を海中にひらひらと漂いながら自分の下に舞い降りてきた

その国民の意思から伝わる君の純粋で綺麗な涙が含まれていてね・・・

涙の理由は・・・星の砂の中に込められていた

自分のこの国を・・・綺麗だと思う心からの純粋な気持ちを、国民の意思が王子である自分に伝えてくれた・・・
自国を賞賛してくれる女の子、キョーコって伝わってきたからね・・・

驚かないで・・・?君も姫だよね・・・

王族の子は、ね・・・
王族に育てられると心や意志が言葉に出さなくても伝わるように教育を受けて育つんだよ

「 そう、君も俺も・・・」

岩礁の上に置いていた手の上に手を重ねられて・・・

そうだよね・・・と、首を傾げる様に微笑む

その後ろに、たくさんの星の煌きと
波の無い穏やかな海に映る、鏡の星空の世界に佇む王子様・・・

自分の胸が甘く染まるのを感じていた

「さぁ、送るよ・・・君の国へ」

そっと手を握られて、思わずはっと手を引き抜いた

「ごめん・・・おいで、こっちだよ。」

そう言って海の中に潜った秀人王子

彼の後を付いて行きながら話を聞いていた

姫・・・君を見つけたのがね、自分でよかったよ。
あのね、不法侵入って言葉、知らないんだよね・・・きっと。
自分の国の警備隊は、皆・・・
固い鎧に身を包み棘と毒でその者を直ぐに抹消してしまう程の兵者達ばかりでね・・・
君が誰だか確認する事の出来ない・・・頭を持たない者ばかりなんだ。

「だから、姫君の君を自国で抹消しなくて良かったよ。」

振り返って微笑みを向けてくれる表情を見たのは、だんだんとぼんやり明るくなってくる・・・
海の色が変わる境に来たのだと、この笑顔の影から感じていた


君の国王に我が国を攻撃される戦争になるかもしれなかったしね~。あはは~

そう言われて促された、彼が頭を傾けて示すその先に・・・

蒼い魚が泳いでいた

「さぁ、此処からが君の国だよ、気を付けてお帰り・・・」

自分はこの先、入れないからね・・・そう微笑む秀人王子の顔に見覚えがあった

あぁ、舞泳会の写真だ

そう思ったけれど、振り返ったら闇の海に住む彼の姿は、黒い海の中にまぎれていて、ただ舞い落ちる星の砂の煌きにその影が見えるだけだった

自分の国には、仄かに光りながら舞い落ちるプランクトンがこの境目を造る様に・・・

向こうに仄かに明るい蒼い海に染め上げていた


私はもう一度蒼い魚を頼りに追いかけて・・・

何処まで泳いで行くのかも分からずに・・・


・・・この蒼い海の色に溶ける様に消えて行った__________




プランクトンの舞い落ちる光の中で見える岩陰に眠る、自分の国民たち
赤にオレンジに黄色に青に・・・
たくさんの魚たちが、住処に潜んで眠っている様子を初めて見た

緑に茶色に紫に・・・
揺らめく海草の種類の多さに目が奪われて、何処まで泳いで行っても広がる海の中の自然

それらを眼下に見届けて、楽しくすいすい泳いでいたら・・・


・・・ ったく・・・なんだよ。

遠くから、声が聞こえてきたので岩陰に潜んでいた

もしかしたら、自分は自国から離れて他の国に入ってしまったのかも知れない. . .

そう思うと、その国で不法侵入者として処罰されたら・・・
一人で抜け出てきた事も、もちろん蓮に知られてしまう
それどころか、囚われた身を開放してもらう為に、自分の国に迷惑をかけてしまう

急いで岩陰に潜り、その声の聞こえたほうを見ていた


見ていると・・・

そこには、遊泳会のパンフに載っていた写真の人魚・・・

アカトキの国の王子・・・尚王子・・・


彼は、お付を一人連れて上に上にと泳いで行った


高く伸びた藻と海草の間に、蒼い魚が泳いでいるのが見えた
その蒼い魚と同じ方向に、泳いでいく尚王子様・・・

( あっ、ぶつかる・・・)

そう思ったけれど、尚王子はその蒼い魚を手で払い除けるように、しっしとしていた


( ん~・・・蓮だったらしないわよねぇ・・・)

蓮だったら、どうした?迷ったの?とか、お声を掛けて、丁寧にどうぞと・・・
王子らしからぬ、前を譲って通すだろう

その王子らしくない優しい行為が、彼の人気を高め我がLME国に、絶大な信用の元、移り住んでくる国民たちが豊かな富を齎してくれていると感じている


しっし、と追い払われた蒼い魚

あの魚は・・・
自分の庭に迷い込んできた魚なのだろうか

尚王子の後を、背の高く伸びる海草に隠れながら、上に上にと泳いで行った

海草の背の高さを越えようとして、身を隠す場所が無い・・・と思っていた時に・・・


・・・ 見た __________



そこには、門番の様な小さな人魚が一人居る


尚王子は、何かを話しているらしい・・・

そう思えど、全く聞こえない


蒼い魚が私の元に寄ってきた・・・
ふと、目を尚王子から離して、蒼い魚に手を伸ばした

私の手の中に、蒼い小さな魚は降りてきて、私の周りをぐるぐると泳ぎ出した

桜貝の髪飾りに、ちゅっとキスをされた感覚に・・・

蓮にすらされた事のない口付けを初めて受けて、ドキドキしてしまったのは・・・
隠れているからなのだろうか・・・

それとも、今見た、光景に?・・・なのだろうか・・・


蒼い魚に手を伸ばした時に、横目で見えた光の渦. . .________

その渦の中を横目で見てた



振り向いて見た時は、尚王子には綺麗な長い尾が・・・

二本に分かれている様で、ヒレがついていない


足・・・


人・・・・・?


カナエからは聞いた事が無かった

蓮からももちろん聞かされた事は無かった


乳母が、たった一度だけ・・・教えてくれた…

『 私がお教えした事は・・・蓮さまには・・・内緒ですよ・・・』


その人と云うものに姿を変えて、地上の国にいける“ 魔法使い ”の事・・・


あの、門番は・・・

魔法使いなのだと、気が付いた


_____ 蒼い魚が泳いで行った・・・


私は待ってと追いかけ様と、背の高い海草の中から顔を出してしまった


その魔法使い・・・


「 ん? 貴方は・・・」

思わず目が合ってしまい、もう隠れるわけにはいかなくなってた

すっと泳いで近づくと、その魔法使いは、魔女人魚だった

蒼い魚は私の周りに戻ってきて、私の周りをぐるぐると小さな気泡を吐きながら泳いでいる
その小さな気泡の粒が、私の身体にそっと触れる
くすぐったくて、くすぐったくて・・・思わずこぼれる笑みに・・・

その魔女は、にこっと笑んで声を掛けてきた


「 貴方・・・お名前は・・・? 」


「 私は・・・」

そう言いかけて躊躇った

もしLME国のキョーコだと言ってしまったら、抜け出てきた事も知られてしまうし、もしも何かがあったら、全て・・・王子である蓮に迷惑が掛かってしまう

そればかりか、あまり逢う事の無い国王ローリィにまで伝わるであろう


モジモジしていると、その魔女がまた声を掛けてきた


「 そうね、ごめんね・・・驚かせたかしら?
それじゃぁ・・・私の方から、名前を言うわね。 」


_____ 私はね、Jerry Woods・ジェリーウッズ・・・

この世界を区切る境に、いつも居るわ。

貴方が名前を言わなくても大丈夫・・・

全てお見通しなのよね、実は。うふふっ

そこに居る・・・Jelly Fish・ジェリーフィッシュ・・・クラゲ

私の家臣よ・・・

そして、私の名前の中に入っている・・・WOODs 

貴方が、この・・・“ 森 ”と言う意味を知っていればね、

大丈夫よ・・・

さぁ、森が何かを知っているのかしら?

それだけ・・・

森と言う暗号を、貴方が答える事が出来たなら、貴方にも・・・

魔法を掛けてあげるから・・・________



それは、ニコニコと笑って見られているだけなのだけれど
はっきり、頭の中に言葉として浮かび、聞こえた様に感じていた


「 あのっ・・・森は・・・」

一言そう切り出した瞬間に、魔女のジェリーは口を開いた


「 あはっ、やっぱ伝わったテレパシー? それじゃぁ、貴方はやっぱり・・・
貴方の国で、あふるる愛をたくさん与えられ、地位のある様方に育てられた子ね。
それじゃぁ・・・答えてくれるかな? 」


そう言ったきり、魔女はまた黙って微笑むだけだった
でも・・・何かが頭の中に言葉として、入ってくる・・・


_____  もし、ソレが答えられなかったら・・・

貴方は、国から許しを得て居ない者としての、対応になるわ_____


微笑んでいるけれど、きっと睨まれている様にも感じ、それに言わなかったら何らかの処罰によって、蓮に伝わってしまう

乳母に聞かされていた、忘れられないあの話・・・

『 赤い珊瑚の変わりに、緑の樹と言うものが生え、緑の海草の代わりに赤い花が揺れている。
背の高い・・・揺らめき群れを成す海草の様で、緑色の珊瑚礁が広がる様だと・・・』


_____ ・・・それが、森・・・


風という空気の流れも・・・

海の中では波が揺らす流れの風景と同じ様に・・・

さわさわと音を立て、赤い花もその中に揺れている. . . ______ 



「 そうよ・・・それでは、貴方に魔法を授けましょう。 」

何も話していないのに、考えが読まれてしまう
今は、余計な事を考えていたら、直ぐに私が一人で抜け出てきた事を察知されてしまう

だから、何も考えずに、ただ・・・コクリと頷いた


「 あぁ、そうそう、その前に・・・
まずは、貴方にお付は居ないのかしら?」


( ん!? お付・・・)

しまった、どうしよう。と思うことすら憚れていたので、無心になって微笑んだ


「 その・・・貴方の周りを泳いでいる、蒼い魚でいいのかしら?」


そう言われて気が付くと、蒼い小さな魚は、私の周りから離れずにくるくると回りを泳いでいた



「 それじゃ、青い魚と一緒に・・・


・・・ お行きなさいな _______ 」



突然光の中に吸い込まれる様に、眩しくなって・・・

私は、生まれて初めて、光というものの存在を知ることになった
この回りの水流を動かす事無く、それでも渦のように体の周りにまとわりついている

海の水は穏やかなまま・・・

光と云うものは、全てのものに触る事無く、それでも そのものの中を通り抜ける
それは、痛みも何も感じない、突き刺さるような眩しさに目が眩んでも、目に傷を負うでもない

それは、それは、不思議な・・・目に見えるのに、触れないもの・・・

その光の中で・・・

声が聞こえた様に感じた


ふわふわと体全体が浮かぶような感覚に、一気に沈み落ちる感覚に

この二つの感覚が齎した変化・・・

それは・・・


魚として浮かび泳ぐ事から、人として重みに沈む事の、変化だった・・・



_______ さぁ、いってらっしゃい・・・

初めての視察へ・・・キョーコ姫・・・

でもね、貴方の地上でのお名前は、“ ちゃん ”と必ず付けるのですよ

これは、光の世界の掟です・・・これをしっかり守る様に

誰かに名前を聞かれたら、“ ちゃん ”と、つけなさいね・・・


それから・・・


あなたのお付は、小さな蒼い石として・・・

地上での呼吸の必要のないものとして、姿を変えました

何かがあったら、必ず・・・その蒼い石に相談なさい

きっと、貴方を、海の中の家臣と同じ様に守ってくれますよ

さぁ、LME国のお姫様・・・

蓮王子の国のお姫様・・・

貴方の国の国民の証である、蒼い魚と共に・・・


・・・私が、入り江まで貴方をお連れします


その先は、その入り江から河という流れに逆らってお行きなさい

初めて歩くと云う行為をするのですから・・・その重みに・・・気をつけなさい

そして、その河とは・・・

この大海原の回遊魚、鮭たちも同じです

まずは、鮭たちと同じ様に、河を登ってから・・・始めて _________



光の中に遠のき消える魔女の声に・・・



遠のく意識の中で考えていた・・・

入り江ってなんだろう?・・・そう思っていたMs Woods 森の魔女の言葉


逆登る・・・鮭のように?・・・

鮭たちどこの国にも所属しない、放浪モノは、その・・・

・・・河と云う場所から来るのか・・・と、思っていた


河を登れと・・・

その意味が解からないままに、足元にいつもと違う感覚を感じていた




・・・突然・・・

眩い光に包まれて・・・


光の中に遠のき消える意識の中に、最後にかすかに聞こえた


_____  お名前は、ちゃんと・・・


それから・・・“ 時 ”を知らされたら、海に戻りなさい

蒼い石の色が変わった時が・・・その、時ですよ・・・_____



気が付くと、見た事の無い世界の淵にいた

そこは明るい・・・光で溢れて居た

大海原どころか、自分の離宮を離れたことすらないまま、優しい蓮の笑顔に包まれて育てられて・・・
蓮とカナエ、そして家臣たちしか知らない私が、たった一人で目を覚ました場所・・・




 
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  2. [ edit ]
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